過食から抜けられた理由
:明確な目標、過食をやめられたときの理想の自分を想像する
64kg 34%→53kg 20% にする。身長 162cm アラフォー
1/28日曜日撮影があり、どうしても痩せたい、は無理なので、せめて
・ぱんをやめる
・19時行こう食べない
をやろうとしました。それでも全然できず、むしろドカ食い。そこで久しぶりにFeBe(本を聞き流せるアプリ)の「集中力」を聞き始めました。
「わたしは、悪習慣を断ち切る、強い意志を持っています」目先でなく永遠にと言い聞かせる。
「わたしは、理想の自分になれる」繰り返し刷り込み、自信をつける。
すると、スッと気持ちが楽になってきました。これだけではないのですが、集中力の本にはエクササイズがあり、昔やっていたことを思い出したら、たちまち「食」の脳から解放されました。
これは以前に、「酒」「たばこ」におかされていた脳と同じ感覚。あのとき「亡命せよ!」と自分に言い聞かせ、断酒、断煙をしましたが、その感覚がよみがえってきました。
これができたら、ちょっと一杯、一本だけ、の例外をするしてはいけないように、絶対にパンをたべてはなりません。そこで失敗、また0から。
そのかわり、いま納豆、豆腐をドカ食いしていますが、飽きれば止まることを知っているので、しばらく放置、その分、野菜を増やして、このまま、脱過食か抜け出したいです。
いつもは断食をしていたのですが、するとリバウンドした時、もっとひどいことになることを体験したので、断食ではなく、食べながら、過食から脱出したいと思います。
過食は、食べないことをやめるのではなく、精神をコントロールすることだと実感しています。
自分を許し、認め、愛でる。あなたの理想はこんな人!という目標をしっかり持ち、そこへ必ず行けると信じ行動することが必要。
目標や理想がないなら、過食はなくならないと思います。
悩んでらっしゃる人がいたら、理想の自分を思い出して、そこに向かって自分を信じて、一緒に進みましょう!
※撮影後暴食再発!!まだまだ抜けられず~~きびしいー